自己紹介
今回初めてブログにチャレンジさせていただきましたアナスタシアです。
右も左もわからないまま解説しましたが、少しずつ改良を重ねながら皆様に愛されるブログに発展していけるよう努力していきます。
第1記事目なので、ここでは簡単な自己紹介をしていきたいと思います。
もしよろしければ御一読ください。
1993年3月に北海道で生まれ、25年間を北海道で生活してきました。
私自身はアクティブな活動をあまりしないおとなしい性格なので、道外に進出しようなんて今まで考えたことがなく、これから先も進出する予定は考えておりません。
修学旅行などで東京や大阪などを訪れる機会はありましたが、酪農が盛んな田舎町で生まれ育った私には少々刺激が強すぎて、「もう行かなくてもいいかな」なんて思ってしまいました。
北海道の県庁所在地である札幌の中心部と比較しても、建造物の多さが異常で、とくにJRの環状線にはかなり苦労しました。
乗車してから目的地に一番近い駅がわからなくなって、降りずに環状線を1週してもとの駅まで戻ってきてしまったこともありました。
札幌でさえまともに運転するのが大変恐怖です。
3車線以上の道路での運転は基本的に避けてしまいます。
そんなことを言ってしまっては「どこにも行けないじゃん」と周囲の人に思われてしまいますが、最近ようやく慣れてきました。
ちなみに運転免許を取得したのは専門学校に入学して1年経過した後で、実際に運転するようになったのは卒業後就職してからなので、およそ5年弱になります。
同世代と比較すると、運転経験は少ないです。
運転歴が浅いだけに事故歴もそれなりに多く、1年の間に4回車を破損させてきました。
今思えば笑い話というわけでもありませんが、それ以来は無事故で運転することを心がけています。
当たり前のことですが…。
私の趣味は車いじりですが、四六時中車をいじっているわけではありません。
飽きてくるとか集中できなくなるとかではないですが、時々違うことをやってみたくなる時もありますし、費用の面で諦めざるを得ない時もあります。
そういったとき、私はアニメや映画鑑賞をしたり、スポーツやボードゲームをしたりします。
アニメに関してはオタクやマニアというわけではありませんが、普通に好きです。
映画は邦画よりも洋画の方が好きで、とくに「スターウォーズ」や「トランスフォーマー」などのSF系が大好きでたまりません。
変形シーンを「Youtube」で繰り返し見てしまうほど大好きです。
もう二十歳超えているというのに、ここだけは今でも変わりません。
そして体を動かしたくなったときは、ビリヤードやダーツもしくはスポーツをすることも多いです。
その中でもとくにダーツにのめり込んでいて、車いじりを後回しにしてまで行ってしまうことも少なくありません。
ダーツマシンが設置されている店舗は多々ありますが、私はラウンドワンもしくは自遊空間を利用しています。
本来のダーツは木製の的と金属製のティップ(ダーツ先端の針)を用いますが、ダーツの的を筐体にしてプラスチック製のティップを使うことで、何度でも繰り返しプレイすることができます。
こうしたダーツマシンを利用する方はとても多く、プレイデータを記録できる専用のカードを用意しておくとなお楽しむことができるのでおすすめです。
私はフェニックスダーツをメインで利用しているのでそれ以外の機種はよくわかりませんが、成績は「C5」です。
友人からは「B8」以上の実力があると過大評価されていますが…。
実力によるランクの変動は、実際にプレイしてみると良いでしょう。
これは私の車です。
平成17年の18系クラウンロイヤルサルーン、前期4WDの3000ccです。
当時は20インチの深リムを履かせていましたが、諸事情により現在は18インチに落としています。
他の変更点は以下の通りです。
・車高調
・フルLEDテール(歯抜けしたため倉庫保管)
・全ハロゲンバルブLED化
・ハイフラ防止リレー
・社外メッキグリル
・ハーフエアロ3点
・アリーナⅢ(電子ホーン)
・ウィンカーポジション(前後・サイドマーカー)
・社外ナビ(ツインモニター)
・300Wサブウーファー
・社外アシストグリップ
・3連シガーソケット増設
・腹下直管
・爪切り
・15mmワイドトレッドスペーサー
・56mmクロモリハブナット
13年超過の古い年式なので、それなりに修理しています。
・センターマフラー溶接
・純正ヘッドライト研磨
・RrブレーキO/H
・ファンベルト交換
・スパークプラグ交換
・燃圧センサ保証修理
・RrデフサイドO/C交換
・RrLHハブB/G交換
・RrLHABSセンサ交換
13年前のクラウンですから、修理箇所も多く、故障している部分もいくつかあります。
それでも心から乗りたいと思える車を手に入れてしまうと、どんなに故障してもずっと乗っていたいと思ってしまうものです。
車好きの方が所有する車の年式が古ければ古いほど、車に対する愛着の深さも手入れの仕方も、修理作業の際の丁寧さも他の方と大きく変わってきます。
このブログを読んでくださった方々にも、よりご自身の車に愛着を持って日々のメンテナンスをしていただけたら幸いです。
ここでは車のトラブルや修理、改造など幅広く投稿していきます。
この第1記事を読んでくださった皆様。
これからもこのブログを応援してくださると、日々の更新の励みになります。
よろしくお願いします。